4章~黒鯱の戦い

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 ティアとラブの青い宝石が映し出したハイランドの地形図。
 海中から突き出たような大陸は、周囲を断崖に囲まれる。
 ノーヴァの本拠地があると思われる大陸上部は、
 通常の飛空艇では到達できない高度――。

 特攻飛空戦闘艇“エクセル”の存在を明かすジオ。
 開発中のスクラムジェットエンジンを装備し、
 噴射後エンジン部を切り離すことで一度だけ
 超加速・高高度飛行を可能とする実験機。

 秘密の環礁に隠してあるエクセルを搭載すべく
 エリシオン3とハイデンシークが進む――その行く手を
 大艦隊が阻んだ。
 ドーファン率いるノーヴァ軍第二艦隊
 アメリア率いる第一艦隊――洋上会戦の幕が切って落とされる。 
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ラブ+ジオ

ラブ:ジオ、そっちはどうだ?
ジオ:少し押され気味だ…
ジオ:大丈夫だ!

ラブ:必ず倒すぞ!
ジオ:ティアを守らねば…
ジオ:ああ、俺たちは負けん!

ラブ+ティア

ラブ:もう少し頑張れるか?
ティア:私…くじけそう
ティア:うん、ラブも…頑張って

ラブ:大丈夫か?
ティア:うう、怖いよ、ラブ
ティア:???

ラブ+アメリア

ラブ:ファルコンの娘…?
アメリア:ずいぶん驚いているようだな
???

ラブ:復讐は何も生まない…
アメリア:黙れ!ラブ=ハート!
アメリア:お前に勝たなきゃ…始まらないんだ!

ラブ+ドーファン

ラブ:お前がトリルとルビィの両親を…!
ドーファン:はぁ?何の話だ?
???

ラブ:お前なんてジオの敵じゃない!
ドーファン:お~恐い娘だ
ドーファン:誰に口をきいている、この小娘が!

ジオ+ラブ

ジオ:エリシオン、状況はどうだ?
ラブ:さすがアメリア…統率されている
???

ジオ:安心しろ。俺には作戦がある!
ラブ:任せたぞ!
ラブ:その時はすぐ言ってくれ!援護する!

ジオ+ティア

ジオ:敵も本気だな…
ティア:ジオ…顔が恐い
???

ジオ:ここだ!一気に叩くぞ!
ティア:ジオ待って!嫌な予感がするの…
???

ティア+ラブ

ティア:こっち、敵がいっぱいだよー
ラブ:こっちも手一杯だ…
???

ティア+ジオ

ティア:ジオ!後ろから敵だよ!
ジオ:くっ、間に合うか?
ジオ:問題ない!安心しろ!

ティア:ラブたちは大丈夫かなー?
ジオ:あいつらなら大丈夫だ
ジオ:ライクの娘、負けるはずがない!

アメリア+ラブ

※ハイデンシークのモニター越しの会話
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アメリア この程度か、ラブ・ハート!
くっ…しぶといね
ラブ ダメージが大きい…ジオ、急いでくれ
私たちは負けない!ジオ、そっちは頼んだぞ!


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 激戦の末、艦隊のほとんどを失ったドーファン。
 退却を余儀なくされたドーファンの旗艦を、エリシオン3の
 ビーム兵器が撃ち抜いた。トリルとルビィの渾身の一撃。
 両親と故郷の村の仇を討つ――兄妹の願いが叶った瞬間だった。

 死を悟ったドーファンは、ジオに捨て身の攻撃を掛ける。
 針路を目前のハイデンシークに定め、最大船速で突っ込む。
 ハイデンシークは激突のダメージで着水。ドーファンの
 スヴァローグは墜落、第爆発とともに轟沈した。

 ハイデンシークに殺到するアメリア艦隊の戦闘艇。
 ジオは深手を負い、ティアを連れ去る敵兵を止められない――。
 報告を受けたカーツワイルは、ティアの身柄を即刻ハイランドへ
 移送することを命じた。従わざるをえないアメリアの苦渋――。

 瀕死のジオからの通信――ティアが奪われた。
 残存兵力を掃討し、環礁でエクセルを搭載したエリシオン3。
 ライクが遺してくれた宝は、この戦いを共にする仲間――。
 エリシオン3、発進――彼らの最後の戦いが始まる。

  • 最終更新:2016-06-05 13:41:52

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